トイレの水漏れ

ウォシュレットの水漏れの原因と修理方法。水道業者の費用はいくら?

2018/06/24

ウォシュレット

「ウォシュレットを使う度に水が漏れてくる・・・」

「ウォシュレットって、どこに修理を頼んだら良いのかわからない・・・」

「ウォシュレットが壊れたら修理するのと買い替えるのどっちが得なの?」

そんな事であなたは悩んでいませんか?
ウォシュレットはそもそも便器の一部なのか、それとも家電製品なのかもよくわかりにくいですよね。
今回はそんなウォシュレットで発生するさまざまなトラブルについて調べてみましたので、是非水漏れなどのトラブルの参考にしてみてくださいね。

ウォシュレットって何?

ウォシュレットとは各社共通の商品名称と思われがちですが、TOTOが1980年6月に発売した温水洗浄便座の商品名で、発売に先駆けて1980年2月に登録商標を出願し1984年3月に登録されています。
1982年に「おしりだって洗ってほしい」のキャッチコピーのCMが放送され、ウォシュレットは大ヒット商品となりました。
現在はその知名度の高さから、温水洗浄便座の別名としてウォシュレットと呼ばれることも多いですが、実はウォシュレットはTOTOの登録商標であることから、その名前を商品名として使用しているのはTOTOだけです。
ちなみに「シャワートイレ」はINAX(LIXIL)の登録商標とされている温水洗浄便座を言います。

ウォシュレットから水漏れする原因と修理方法にについて

トイレ

ウォシュレットから水漏れする原因はいくつか考えられ、ノズルや操作パネルの裏の給水ホースの継ぎ手などから水漏れする可能性があります。
原因のほとんどが長年使用した事によるパッキン・パルプユニットなどの消耗や劣化によるところが多いようです。
2015年現在でウォシュレットの普及率は75%と言われていて、初期のころ購入した方ならすでに20年以上経過しているケースも考えられるので、部品劣化による水漏れの可能性は高くなります。
そんな水漏れの原因と修理方法についてご紹介します。

ウォシュレットのノズルの部分からの水漏れ

ウォシュレットの水漏れの原因として一番多く発生するのがノズル本体からの水漏れで、洗浄するときに使用しているノズルは水を出す時も止める時も、バルブユニットを使い動作しています。
原因として考えられることに、バルブユニットの内部にあるダイヤフラムパッキンに水垢やゴミが詰まったりした事があり、このダイヤフラムパッキンを交換するだけで直る可能性があります。
このダイヤフラムパッキンを交換しても水漏れが止まらないときは、バルブユニットそのものに原因があると言うことになるので、その時はバルブユニットの交換が必要となります。
ダイヤフラムパッキンだけを交換して水漏れが止まったとしても、その後の再発防止を考えるとバルブユニットを交換しておくと安心でしょう。

便器のパッキンの交換方法。費用や修理業者に頼んだ時の料金は?

・ノズルの部分からの水漏れの修理方法

ではバルブユニットの交換方法ですが、部品は汎用型としてホームセンターなどで購入することが出来ない上、メーカーに部品の提供を依頼しても修理には本体内部の分解が必要なために、提供してくれない可能性があります。
そのため自分でバルブユニットを交換したいという方は、メーカーと取引のある水道業者や設備業者に依頼して部品を入手しましょう。

バルブユニットの交換手順の紹介

①まずウォシュレットのコンセントを抜きアース線を外します。
②次にウォシュレットに給水しているホースの元の止水栓を、マイナスドライバーを使用して止めます。
③本体下部に止水栓から接続された給水ホースが接続されているので、モンキーレンチを使用して外します。
④ウォシュレット本体がナットで便器に固定されているので、ナットを外して本体と便器を分離させます。
⑤ウォシュレットの前後に取り付けてあるねじを外します。
⑥ねじを外すと便座カバーが取り外せるようになるので本体からカバーを外します。
⑦白いホースと透明なホースの2本が接続されているのがバルブユニットなので、位置を確認してホース2本とコネクタを外し、バルブユニットもウォシュレット本体から取り外します。
⑧新しいバルブユニットにホース2本とコネクタを取り付けて、本体に固定します。
⑨便座カバーを取付けてウォシュレットの前後のねじを締めて、便座にウォシュレットをナットで固定します。

このような流れがバルブユニットの交換手順になりますが、作業自体は特殊な工具も不要で、時間も30分ほどの作業ではありますが、未経験の方にはやや敷居が高いかもしれません。
確実に交換作業が出来れば良いですが、分解はしてみたものの元に戻せなくなる可能性もあり、やはり自分での作業を行うのは難しいようです。
やはりそんな時はメーカーや水道業者などに状況を正確に伝えた上で、修理を行ってもらうのが賢明でしょう。

温水タンクからの水漏れ

ウォシュレット

ウォシュレットの温水は、常時タンクに水をためてそれをヒーターでお湯を作り出しているために、タンクには常に水道圧がかかっているので、タンク上部のパッキンの劣化によって水漏れが発生します。

・温水タンクからの水漏れの修理方法

温水タンクからの水漏れのタンクのパッキン交換は、まず本体の型式を確認してメーカーに連絡して必要なパッキンを入手します。
タンク上部にあるパッキンを交換することで水漏れは直りますが、やはりこの作業も慣れていないと大変な作業となるために、自信がなければメーカーや水道業者に依頼しましょう。

操作パネル付近からの水漏れ

ウォシュレットの操作パネル付近からの水漏れの場合は、ウォシュレット本体に給水しているホースとの接続部分のパッキンの劣化などによる水漏れの可能性が1つ目。
2つ目は内部の開閉弁などの電磁系の故障が原因の2通りが考えられます。

・操作パネル付近からの水漏れの修理方法

パッキンの劣化が原因の場合は、現在使用しているパッキンと同じ口径のパッキンをホームセンターなどで入手し、モンキースパナを利用して簡単に交換ができます。
一方の電磁系の交渉が原因となると、本体内部の部品の交換が必要となるために、自分で修理するのはなかなか困難な作業となります。
そんな時は無理をしないで、メーカーに症状を伝えていくらぐらいの修理代になるのかを確認してみましょう。
メーカーが出した見積もりよりも水道業者の方が安く修理できる場合もあるので、メーカーではいくらかかると言われたと話してみるのも一つの方法ですね。

自分で直せなければ水道業者に依頼する

ここまでご紹介したように、ウォシュレットの水漏れには様々な原因が考えられ、自分で修理すればわずかな修理代で直せるときもあれば、高額な修理代が掛かる故障の場合もあります。
そんな自分では直せない修理の時には、メーカーに依頼するよりも安く直せる可能性がある水道業者に依頼するのがおすすめです。
その水道業者の修理の工程と修理費用について、ご紹介しましょう。

水道業者の修理の工程

水道業者に修理依頼した時の修理の工程は、後でトラブルにならないように事前に良くどのような流れで修理が行われるか、確認しておくことが大事です。
また作業中の様子も説明された内容の作業を行っているか、確認するためにもさりげなく見ておくと良いでしょう。
では一般的なウォシュレットの修理の場合の修理の工程をご説明します。

①まず水漏れしている状況を良く確認して原因となっているところを確認し、水漏れを止めるために止水栓を閉めます。
②給水ホースなどのパッキンなどが原因の場合は、給水ホースに付けてあるパッキンを交換するだけで工事完了です。
③ウォシュレット本体に原因があるときは給水ホースやアース線を外し、ウォシュレット本体を便器から外し、カバーを外して内部の故障箇所を確認します。
④故障箇所を確認したら、事前に症状から判断して持参した部品を交換する作業を行います。
⑤取り外す前に状態に戻し、正常に動作するか確認して作業完了です。

プロの作業員の方が修理を行った場合、常にこういった作業を行っているので作業は手際よく行われ、大きな問題などが無い限りは、作業に要する時間はおよそ20~30分ほどで完了します。

ウォシュレットを修理してもらった時の費用

ウォシュレットを修理してもらった時の費用は、修理する箇所によって大きく変わってきます。
一例を挙げると、パッキン交換作業は5,000~8,000円、給水管交換作業は6,000~10,000円、タンク内部部品交換作業は10,000~15,000円が目安です。
この料金に夜間の作業を依頼した場合には25%ほど料金が割高になります。
症状だけでもある程度の修理代金は試算することが出来るので、メーカーなり水道業者なりに見積もりしてもらい、納得した上で修理するようにしましょう。

修理が難しければウォシュレットの交換をする

トイレ

ウォシュレットを修理してもらった時の費用でもご紹介したように、故障箇所によっては非常に高い修理代が掛かる可能性があります。
そのため修理するよりも本体を買い替えた方が安く済むケースも出てくるので、その当たりの見極めが大事になります。

ウォシュレットを交換するのと修理するのではどちらが費用がかかる?

ウォシュレットを交換するのと修理するのではどちらが費用がかかるかと言うと、故障箇所によって修理代金も変わるために、どちらが費用がかかるかは一概には決められません。
パッキンの交換を自分でやれば数百円で済むし、内部基板などの部品を交換したときなどは部品代や技術料などで数万円になることもあります。
例えば東芝の公式ホームページ出張修理概算料金表によると、電源が入らないなどの基板の故障の修理代金は16,000~33,000円で、ノズルの故障の場合は10,000~22,000円となっています。
一方で新品のウォシュレットは、インターネット販売やホームセンターで一番安いタイプを購入すると15,000~20,000円ほどで購入でき、取付は自分で行えば無料です。
取付工事費は水道業者やホームセンターなどで行った場合は8,000~10,000円ほどの費用がかかり、取付費まで含めても、23,000~30,000円ほどで取り付けすることが出来ます。
このように比較してみると、修理した場合と、新しく購入した場合での差はほとんど無く、そのため故障の症状をメーカーや水道業者に伝えて概算の修理代金の見積もりを事前にとるのが無難です。
同時に参考までに、同等品を購入して設置までした場合の費用も合わせて見積もりしてもらえば、両方を比較してお得な方を選択することが出来ます。
インターネットで紹介している水道業者はそういったサービスを無料でやってくれる所もあるので、活用してみるのも良いでしょう。

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まとめ

ウォシュレットの水漏れには様々な原因が考えられるので、自分で直せるのか業者に頼んだ方が良いのか判断が難しいですよね。
今回はウォシュレットの水漏れについての原因や対策についてご紹介させて頂いたので、今後の対応の参考にしてみてはいかがいでしょうか。



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